ナイトクラブ特化型QRエントランス管理アプリ「QREW」開発
合同会社HUNDRED は、6事業ラインナップの04枠を全面刷新し、新たに APP DEVELOPMENT & AI MANAGEMENT(アプリ開発・AIマネジメント) を開始しました。第一弾プロダクトとして、ナイトクラブ特化型QRコードエントランス入退出管理アプリ「QREW(クルー)」 の開発・提供を本格スタートします。
QREW とは:入口で、クラブの営業は決まる
QREW は、ナイトクラブの現場で「エントランス業務」を1つに統合するために設計されたブラウザベースの業務OSです。QR発行 / ゲストリスト作成 / 受付業務 / 売上・人数の集計 / キックバック計算——ナイトクラブ運営でこれまで紙とExcelを跨いで行っていた作業を、手持ちのスマホとPCブラウザだけで完結できる仕組みを実現しました。
「発行して」「かざして」「通す」——フロントの1人あたりのフローはわずか3秒。列を作らず、ゲストは最初の1杯へ、スタッフは接客と判断へ、経営者はリアルタイムの意思決定へ集中できます。
現場で起きていた4つの課題を、QREW が解く
QREW の設計は、ナイトクラブ現場で私たち自身が向き合ってきた「4つの構造的な課題」から生まれました。
- ゲストリストの照合待ち — 紙のリストと1人ずつ突合していく間に列が伸び、離脱と満足度低下を招く
- リアルタイムに見えない現場データ — 入退出・売上・インバウンド比率を営業中に把握できず、経営判断が翌日以降になる
- 月末の精算工数 — DJ・プロモーター別バック計算、請求書、ゲストリスト共有が紙とExcelで半日以上
- リピーターの見極めが記憶頼み — 来場履歴が残らず、リピート施策・優良顧客施策が組めない
4つの主要機能
01. QRゲスト発行
DJ・プロモーターが自分のイベントのゲストQRをその場で発行。出力画像をゲストに送るだけで、受け取ったゲスト側もアプリのインストールは不要です。単発イベントゲスト/永久ゲストの使い分け、当日一般客向け専用QRによる新規客の来場データ蓄積にも対応します。
02. エントランス受付
手持ちのスマホカメラでスキャン、判定は即時。IN/OUT カウントを色分けで直感的に操作、国内外×男女のカテゴリで素早くカウント、複数スタッフの同時操作でピーク帯もスムーズに捌けます。
03. リアルタイム ダッシュボード
当日の入退出集計、エントランス売上、総入場、インバウンド率、リピーター率、滞在数を営業中に即時可視化。曜日別/時間帯別/国内外×男女のクロス集計まで自動で組み上がるため、「時間毎の集計を出す作業」自体が不要になります。
04. キックバック計算・データ出力
料金区分ごとにキックバックを設定すれば自動集計・即時確認。CSV 出力で会計・請求データにそのまま流し込み、主催者へのゲストリストは PDF で即時共有できます。月末の手計算による集計作業は原則ゼロになります。
止まらない。漏れない。消えない。
営業中のフロアを預かるシステムだからこそ、動き続けることを最優先に設計しました。HTTPS 全通信暗号化、パスワードのハッシュ化保存、店舗ごとのデータ完全分離、無停止アップデート、自動バックアップ、即時ロールバック体制——ナイトクラブの営業ピークにシステムダウンさせない運用基盤を、標準機能として提供します。
実装ポリシー:机上で作らない
QREW は、HUNDRED が自ら運営してきたイベント現場から生まれ、現場で磨かれ続けるアプリケーションです。2026年より専任エンジニアが参画し、機能実装・デバッグの強化、保守管理の安全性を確保。今後も現場の要望を吸い上げ、開発ロードマップに直結させていきます。
APP DEVELOPMENT & AI MANAGEMENT 事業として
QREW を第一弾に、HUNDRED の APP DEVELOPMENT & AI MANAGEMENT 事業では、エンターテイメント/ホスピタリティ産業を中心に以下の領域でパートナー支援を展開していきます。
- iOS / Android / ウェブアプリの企画・UI設計・開発
- 生成AI/LLM を活用した業務自動化、チャットボット、レコメンドエンジンの実装
- モデル運用(MLOps)、コスト最適化、A/Bテスト設計
- データ設計・可視化ダッシュボード構築
ブランド事業・イベント運営・アーティストマネジメントの現場感覚を活かした、実装だけで終わらない 伴走型のプロダクト・AIマネジメント が私たちの強みです。
QREW の導入、APP DEVELOPMENT & AI MANAGEMENT のご相談は、お問い合わせフォームより「APP DEVELOPMENT & AI MANAGEMENT」種別を選択のうえご連絡ください。
「常に100歩先へ」を、テクノロジーの力で加速します。